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古来種野菜を扱うwarmerwarmerより譲ってもらった瓜の仲間「かりもり」。
「かりもり」は別名・堅瓜(かたうり)の名の通り、
非常にかたい瓜のため、漬物以外で食されることはほとんどないそうです。
かりもりという名は、漬物にした時もカリッと食感が良く、
ごはんがもりもり食べられるというところからきているという説も。
食感が楽しい「かりもり」に岩手県で抗生物質など使わず育てられている鶏肉と広島県産の自家製の発酵レモンとコブミカンの葉が爽やかに香ります。
皮は"喜多方で無農薬米の栽培をしている生産者さんが
地域の安心で豊かな食材を子供達に伝えたい思いで、
美味しいだけでなく素材にもこだわって作った餃子の皮。
水餃子は勿論、油でカリッと焼き上げて
たっぷりのフレッシュハーブとスイートチリソースなど
エスニックなタレを合わせて食べるのもおすすめです。
食べ方
熱湯で7分を目安に茹でる。または油を引いた鍋で蒸し焼きにする。
内容量:8個
原材料:皮(小麦粉、コシヒカリ米粉、こがねもち米粉、じゃが芋澱粉、打ち粉)、鶏肉(岩手県産)、かりもり、玉葱、生姜、自家製発酵レモン、コブミカンの葉、しこの露(魚醤)、塩
アレルゲン:小麦、鶏肉